2007年03月14日

au―W52T、レビューピックアップ

・au W52T - レビュー - ZDNet Japan
http://review.japan.zdnet.com/keitai/au-w52t/

au携帯―まとめ
にまとめていると長くなり過ぎなので、移行を考え中。

[全般]

・最近の薄型&小型の端末と比較するとやや大きいが、多機能・高機能な端末としては平均的な水準には収まっている。

・日立製のW22Hと同様に、開閉時に半分ほどまで指でスライドさせると、バネの力で全開/全閉する機構が備わる。スライド時の動きもスムーズで、安っぽさも感じない。

・本体左側面にキーロックボタンが備わる。スライド動作と連動する設定(ディスプレイを閉じるとディスプレイ側と側面のキー操作が無効になり、開くと解除といった動き)も可能。

・待受画面には480×800ピクセルの静止画の他、2048×1536ピクセルサイズの巨大な静止画像も待受壁紙に指定(2048×1536ピクセルのうち、上下左右に表示枠が自動的に移動し、480×800ピクセル分を切り取った部分を表示)できる。

・付属する卓上ホルダは、机上に置いた場合で視聴に適する角度に、かつ横向きで端末を設置するスタイル。

・ポケベル方式の2タッチ入力にも対応。

・WVGA表示はPCサイト/ドキュメントビューアーとEZナビウォークにおいてのみの対応という形になる。

・ドキュメントビューアーは、A4サイズほどのドキュメントでも全体を把握しつつ文字列まで十分読み取れる。横向き表示もサポートする。

・PCサイトビューアーには6段階のフォントサイズが用意される。やはり横向き表示は不可。

・EZwebの場合は、グラフィックスの表示には対応するが、フォントサイズにおいて視認性を考慮したサイズに留められ、EZwebトップメニューのFlash表示サイズもQVGA表示対応のディスプレイとほぼ同じイメージで、やや縦が長いWQVGA相当の表示となる。

・アドレス帳やメニュー項目などの情報量もQVGA表示のディスプレイととほぼ同等。これらは文字の視認性を考慮すると、妥当なところ。

・メール一覧の表示量は既存のau端末と同等で、ワイド液晶のため4件の表示ができる。

・アプリ利用時や通話中は、メール通知のみでバックグラウンド受信が行えないという弱点は残る。

[カメラ]

・カメラは、右側面のシャッターキーの長押しにより2秒ほどで起動。なかなか機敏。

・撮影モードには“ケータイモード”と“PCモード”が用意されており、前者は縦位置で、後者は横位置で写真が記録される。

・本体にmicroSDカードを入れている場合、自動的に“ケータイモード”は本体内蔵メモリに、“PCモード”はmicroSDカードに保存される。

・液晶面での操作は、EZキーでAFロック、中央の決定キーでシャッターとなる。

・撮影にともなうレスポンスはかなり良く、最高画質モード(2048×1536ピクセル/FINE)の写真をmicroSDカードへ保存するまでの時間は約4秒。

・▲キーは撮影補助用ライトのオン/オフ、▼キーは押すごとに望遠側に移動し、望遠端まで行くと今度は広角側に戻ってくる・・・という不思議な仕様。

・撮影の設定項目は、シーンモード(美肌、美白、日焼け、風景、夜景、ナイト、グルメ、パーティー、文字、雪、あざやか、あっさり)やホワイトバランス設定、露出補正など。

・動画撮影時はオートフォーカスは効かず、パンフォーカスとなる。

・30fps、2Mbpsと高スペックなだけあって、非常に滑らかで動きの激しいシーンによくある画像の破綻もほとんど感じさせないクオリティ。

・撮影動画の保存先は内蔵メモリ(1GB)のみ。保存済みデータのmicroSDへのコピー・移動は可能。

・フォーマットはMPEG-4ベースの3GPP2で、音声コーデックはナローバンドAMR。PCではQuickTimeなどで再生可能。

・ムービー編集機能を使うことで、簡単なカット編集や、メールに添付できる標準M/L、高画質M/L画質のものに本機内で変換できる。

[Bluetooth]

・Bluetooth機能は、ワンセグ、デジタルラジオ、FMラジオ(アナログ)、着うたフル、LISMOにまで対応するが、ワンセグや音楽などのオーディオ再生は「A2DP / AVRCP」に加え、著作権保護機能である「SCMS-T」対応の製品を使う必要がある。

・待受時の[#]キー長押しで、Bluetooth機能のオン/オフを容易に制御できるのは従来通り。

・Bleutooth機能をオンにしておくと、ペアリング済みのBluetoothレシーバーの電源を入れると同時に自動的に接続され、Bluetoothオーディオデバイスなら、接続と同時に「au Music Player」が起動して音楽再生が開始される。

・アドレス帳や静止画像に加え、PCドキュメントビューアーで扱えるドキュメントファイルの送受信にも対応した。

・W44T付属のBluetoothレシーバー「receiver01」では、音量以外にチャンネルの切り替えも可能。

[音楽・ビデオ]

・ワンセグの録画番組は残念ながらワイヤレス音声出力に対応しない。

・ワンセグは予約録画には対応しない。ちなみに録画中は縦向き表示のみになる。

・ワンセグやデジタルラジオは受信用のロッドアンテナを延ばさないと満足に受信できないこともあり、本体をカバンの奥に入れたままだとやや受信状態は悪いが、上着やカバンのポケットに入れておく程度であればかなりのシーンで受信できた。

・MPEG-4フォーマットで30fps、VGAサイズ(2Mbps)の動画再生が滑らかに行えるようになった。

・自作VGA動画(“携帯動画変換君”のW44T向けの設定ファイルの利用――項目の一部を「-s 320x240」から「-s 640x480」に変更――、以下に表記)も再生が可能。

・上記の方法で400×240ピクセル、640×368ピクセルというアスペクト比が同一の動画ファイルを試した結果、残念ながらこれらサイズの動画は再生そのものが行えなかった。

・PCからの移行は、microSDの「¥PRIVATE¥AUINOUT」ディレクトリに『適当なファイル名+拡張子.3g2』でコピーし、次にW52Tから「SDカードメニュー」→「PCフォルダ」→“取込”を実行(本体でEZムービーとして認識させるために“取込”の作業を行うという流れ)。

・レジューム再生にも対応している。

・W52Tに2GバイトのmicroSDカードを用いて確認した限り、ファイルサイズ1.05GBのものは再生できなかったが、930MBのものは再生できた。

・1Gバイトの制限ぎりぎりとなるよう768Kbpsでエンコードしてみると、2時間15分の長さのものまで再生が確認。

・静止画や動画のほか、PCドキュメントビューアーの内容もビデオ出力できる。PCドキュメントビューアーでの使用時は、ズーム表示や表示位置の移動なども含めて、本体での再生時同様に行える。

----------- W52T向け設定ファイルの例 -----------

[Info]

Title=機種別設定:3GP2ファイル, W52T向け設定

TitleE=Model: 3GPP, for W52T

Description=W52Tに向けた設定です。

DescriptionE=Setting adjusted for au/KDDI W52T



[Item0]

Title=EZムービー(VGA高画質) / 映像:Xvid 2Mbps 29.97fps 音声:192kbps 44.1kHz Stereo

Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -s 640x480 -r 29.97 -b 2048 -acodec aac -ac 2 -ar 44100 -ab 96 -f 3gp "<%TemporaryFile%>.3g2""

Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3g2" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" -c QT_3GPP2_QVGA_AAC.ini"

Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3g2""

Command3=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_MOVIE_for_A5504T.ini""

Command4="rm "<%TemporaryFile%>_2.3g2""

[Item1]

Title=EZムービー(VGA標準画質) / 映像:Xvid 768kbps 24fps 音声:128kbps 44.1kHz Stereo

Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -s 640x480 -r 24 -b 768 -acodec aac -ac 2 -ar 44100 -ab 64 -f 3gp "<%TemporaryFile%>.3g2""

Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3g2" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" -c QT_3GPP2_QVGA_AAC.ini"

Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3g2""

Command3=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_MOVIE_for_A5504T.ini""

Command4="rm "<%TemporaryFile%>_2.3g2""

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posted by hyde at 00:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by オメガ シーマスター アクアテラ at 2013年08月11日 10:32
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